BLOG

【必見】頭痛あるある説明書

投稿日:

【頭痛のあるある説明書】

10年以上頭痛に悩まされていた治療家による

頭痛あるある説明書

 

以下、当てはまるものに
チェックしてみましょう

✅昔からたまに頭痛があった

✅最初は「病気!?」と不安になった
✅検査で「異常なし」と言われ安心した
✅肩こりは昔からある
✅強いマッサージ大好き
✅冷えピタ大好き
✅当初は薬で1発で治まるからOK (だった)
✅徐々に薬を飲む頻度が増す
✅薬が効いたらホッとする
✅常に薬を携帯する
✅薬があまり効かなくなった
✅どの頭痛薬が一番効くのか色々試してみる
✅毎日頭痛が出るようになった
✅痛くなる前に薬を飲む習慣ができる
✅再び病院へ検査に行くも「異常なし」
✅「原因不明」という言葉に絶望感を覚える
✅「ストレス溜まってるんじゃない?」
✅いや、むしろ頭痛がストレスです…
✅基本的にイライラして人に優しくできない
✅イライラしてごめんなさいと思っている
✅頭痛でいっぱいいっぱいになる
✅仕事に集中できないから能率が下がる
✅大きな声や音に神経質になる
✅光が眩しくて常に眉間にシワが寄る(恐い顔)
✅頭痛で眠れない・起きたら頭痛
✅低気圧で頭痛が出る(天気や気候がわかる)
✅マッサージ・鍼灸・整体は一通り受けた
✅その時だけ楽になるけど繰り返す
✅首から上を引っこ抜きたくなる
✅ヤケクソで首頭を強く押して悪化して後悔
✅休日に限って頭痛に襲われ1日布団の中
✅「自分だけどうして?」と涙が出る
✅基本的にそっとしといて欲しい
✅わかってもらえない・理解してもらえない
✅「また痛いの?」が心に突き刺さる
✅「頭痛持ちの人」とは鬼の結託感
✅「一生治らないんだろうな」と諦める

 

アナタはいくつ当てはまりましたか?

ちなみに以前まで私は全てにチェックが付きました

 

でもね、

 

その「頭痛」

きっと良くなりますよ

 

なぜなら

 

何をやってもダメだったこの私でさえ

《頭痛の無い人生》に戻ることが出来たから

 

アナタはいつ「本当の頭痛治療」始めますか?

足立区唯一の
「健康予防のエキスパート」
竹ノ塚あんじゅ整骨院
須賀大貴

#頭痛 #自律神経 #緊張型頭痛 #偏頭痛 #群発頭痛 #自律神経性頭痛 #頭痛い
#M式テクニック #M式トリプルアプローチ
#足立区 #竹ノ塚 #竹ノ塚あんじゅ整骨院

 

-BLOG

執筆者:

関連記事

患者様を理解すること

―『治らない身体』から『治せる身体』へ!― 《足立区竹ノ塚駅 東口から徒歩2分》   正しい情報の発信 身体の原理原則と 医学的・科学的根拠に基づいた根本療法を提供する 東京都足立区唯一のM式テクニック治療院   どこに行っても良くならない! 病院では異常なしなのに! 薬で凌ぎ続けるのは嫌だ! 本気で治したい!  《そんなアナタの希望になる!》   身体の構造(姿勢)…続きを読む

最高の主治医は〇〇にいる!?

―『治らない身体』から『治せる身体』へ!― 《足立区竹ノ塚駅 東口から徒歩2分》   正しい情報の発信 身体の原理原則と 医学的・科学的根拠に基づいた根本療法を提供する 東京都足立区唯一のM式テクニック治療院   どこに行っても良くならない! 病院では異常なしなのに! 薬で凌ぎ続けるのは嫌だ! 本気で治したい!  《そんなアナタの希望になる!》   身体の構造(姿勢)…続きを読む

7月 勉強会

―『治らない身体』から『治せる身体』へ!― 《足立区竹ノ塚駅 東口から徒歩2分》   正しい情報の発信 身体の原理原則と 医学的・科学的根拠に基づいた 東京都足立区唯一の根本治療専門院   どこに行っても良くならない! 病院では異常なしなのに! 薬で凌ぎ続けるのは嫌だ! 本気で治したい!  《そんなアナタの希望になる!》   【頭痛】【不眠症】 【自律神経症状】【腰痛…続きを読む

膝が痛くならない!【患者様の声】

―『治らない身体』から『治せる身体』へ!― 《足立区竹ノ塚駅 東口から徒歩2分》   正しい情報の発信 身体の原理原則と 医学的・科学的根拠に基づいた根本療法を提供する 東京都足立区唯一のM式テクニック治療院   どこに行っても良くならない! 病院では異常なしなのに! 本気で治したい!  《そんなアナタの希望になる!》   身体の構造(姿勢)と機能から 【頭痛】【肩コ…続きを読む

技術・知識の品質管理

―『治らない身体』から『治せる身体』へ!― 《足立区竹ノ塚駅 東口から徒歩2分》     正しい情報の発信と、 根拠と原理原則に基づいた【根本療法】を提供する 東京都足立区唯一のM式テクニック治療院   竹ノ塚あんじゅ整骨院 院長の須賀大貴です         技術・知識の品質管理     患者様の大切な身体…続きを読む