なぜ?当院で子供の不調が改善するのか
このような子供の体調不良のお悩みはありませんか?
☑頭痛・肩コリ・腰痛
☑朝起きられない・眠れない
☑起立性調節障害・自律神経失調症状・うつ症状
☑姿勢が悪い(猫背、歪み)
☑集中力がない、落ち着きがない
☑歯ぎしり
☑運動が上手くならない、よく転ぶ
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◆日本の子供の体調不良の「現状」
現在多くの子供たちが原因不明の体調不良に悩み、不登校などに繋がっているケースが社会問題となっています。
●軽い症状を含め小~高校生の内で10%は頭痛や吐き気などの体調不良を訴えたことがある
●不登校の30~40%が頭痛や起立性調節障害などの体調不良によるもの
●高校生になると体調不良の有訴者が2倍以上という統計
「昔は軽い症状だったのに年々体調が悪化して、不登校になってしまった・・・」
実際に親御様からそんなお声を多く聞きます。
◆子供の体調不良への治療の「実状」
検査に異常の出ない場合や、自律神経失調、起立性調節障害の診断が出た場合、病院や小児科では投薬やカウンセリングでの処置と経過観察が主流です。
体調不良の背景には「自律神経」が大きく関わります。投薬の場合、小児用の睡眠薬や鎮痛剤、抗うつ薬などが処方されますが、それらの薬はカラダを強制的にコントロールする物のため、飲み続ける場合が多く、親御様としては「あまり飲ませたくない」という意見が大半です・・・・
◆「自律神経」ってどんなモノ?
●脳から背骨の隙間を通って全身に巡る神経
●自分の意思ではコントロールできないものを機能させる
(呼吸器・内臓・血流・体温・ホルモン・新陳代謝など)
●生命を維持するために必要不可欠な神経
●交感神経(緊張や活動を担当する神経)
●副交感神経(休息やリラックスを担当する神経)
自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスは、絶えず調整されて適切な状態を保つことで人間は正常に活動できています。
自律神経の伝達が乱れ、バランスが失調することで様々な体調不良につながってゆきます。
頭痛・起立性調節障害・自律神経症状を根本的に改善するため
「姿勢と自律神経を正常に戻す」
◆子供の体調不良を改善する「姿勢の大切さ」
自律神経症状は脳や血液検査などでも異常が見られないものがほとんどです。それは自律神経の乱れは、数値や画像に写るような変性には現れないからです。
不定愁訴として身体に症状が現れますが、処置の大半は投薬治療です。そして薬を飲み続けて症状を抑え込み続ける場合が多いです。
周囲の理解を得にくく、「うつ病」などに繋がりやすい傾向にあります。
身体の不調を根本的に改善するのは薬でもカウンセリングでもありません
先ず大前提として、神経の通り道である背骨(姿勢)を正さなければ自律神経は正常に機能しません。これは身体の原理原則です。
身体の構造(ゆがみ、姿勢)が崩れると、自律神経は圧迫されて機能(働き)を低下させるのです。
☝お子様の姿勢は如何ですか?
こんなお子様は要注意!
☑姿勢が悪い
☑猫背
☑左右の肩の高さが違う
☑首が傾いている
☑ひじ杖をつく
☑脚を組む、脚が遊びやすい など
◆なぜ当院では子供の体調不良が改善されるのか?
当院には体調不良に悩む子供が遠方からも多く通院されています。
「どこへ行けば良いのかわからない」「どこに行っても良くならない」
親御様は口を揃えてそう仰られます。
《一般的な子供への治療》
・鎮痛剤、症状への薬
・マッサージや鍼灸、ストレッチなどでの対症療法
成長段階の子供のデリケートな身体に対して、10分以上揉んだり伸ばしたり、捻ったりするのは厳禁です。薬を飲ませる場合も多いかと思いますが、飲ませ続けることに躊躇する親御様は多いのではないでしょうか?・・・
《当院の子供整体》
5歳のお子さまから施術対象となります
とても優しい刺激の安全な施術のためご安心ください
子供の体調不良の根本的な原因は《姿勢の悪さ》《骨格構造の崩れ》から引き起こされるものです。
姿勢が悪く、身体の構造が崩れることにより、身体の機能(神経や筋肉、血流)が低下してゆき、結果的に体調不良を引き起こすので、
先ずは姿勢・身体のゆがみを改善してゆく必要があります。
子供の姿勢改善は早ければ早いほど良い
現代ではスマホなどにより姿勢不良が若年化しています。「成長段階」である子供の頃から悪い姿勢で生活を続けると、大人になった時どんな身体になるのかは想像に易いです。
子供のうちから徹底して姿勢を正し、身体の機能(筋肉、神経、関節、血流)を整えることで身体は健康な状態へと回復する見込みが大いにあります。(健康のリスク回避・健康予防)
当院ではこの[構造と機能]を整える治療で、子供の体調不良の改善実績を多くあげています。
☝当院からのご提案
まずはお話やご相談からでも結構です。当院は「施術の説明と同意」を徹底しております。治療を始めるか否かは問診や検査後に患者様のご意思で決めていただけますので、お気軽にお問い合わせくださいね
不調を改善された患者様の声
Y・Y様(14歳 中学3年 女性:東京都足立区)
症状:頭痛・朝起きられない・便秘
1年前から頭痛を訴えるようになり、学校を休むことが多くなりました。朝起きるのも遅くなり病院に行ったところ異常はありませんでした。子供の治療をしていただける所は少なかったのですが、ネットで見つけて須賀先生の所にお世話になることにしました。
猫背は昔から気になってはいたのですが軽く考えていました。姿勢が悪いだけで身体はちゃんと働かなくなってしまうということ、反対に姿勢が良くなると身体は健康に元気になることを知りました。今では姿勢が良くなって頭痛を訴えることはなくなり、朝も自分で起きられるようになって学校を休むこともなくなりました。もっと早く子供の異変に気付いてあげられたらと思いましたが、須賀先生の治療院が近くにあって良かったです。(お母様からのお声)
K・H様(17歳 高校2年生 男性:埼玉県川口市)
症状:頭痛・不眠・起立性調節障害(OD)
高校2年から体調が悪くなってきました。部活も出られなくなり、学校を休む回数が増えました。病院では起立性調節障害と言われました。
気持ちの良い治療で身体が軽くなりました。今も3週間に1回治療は続けていますが、今は部活も出ていて、好きなバレーボールが思い切りできるようになって嬉しいです。ありがとうございます。姿勢には気をつけます。